原爆投下への道程 : 認知症とルーズベルト

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原爆投下への道程 : 認知症とルーズベルト

本多巍耀著

芙蓉書房出版, 2013.4

タイトル読み

ゲンバク トウカ エノ ドウテイ : ニンチショウ ト ルーズベルト

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注記

参考文献: p443-446

内容説明・目次

内容説明

原子力は、平和利用に封印をほどこして開発されたものである!恐怖の衣をまとってこの世に現れ、広島と長崎に投下された原子爆弾はどのように開発されたのか。世界初の核分裂現象の実証からルーズベルト大統領急死までの6年半をとりあげ、原爆開発の経緯とルーズベルト、チャーチル、スターリンら連合国首脳の動きを克明に追ったノンフィクション。

目次

  • 第1部 原子力エネルギーには兵器の刻印(原爆をめぐって;原爆素材はウランとプルトニウム)
  • 第2部 各国首脳の健康状態(主治医たち;ルーズベルト未完の肖像画)

「BOOKデータベース」 より

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