携帯電話亡国論 : 携帯電話基地局の電磁波「健康」汚染
著者
書誌事項
携帯電話亡国論 : 携帯電話基地局の電磁波「健康」汚染
藤原書店, 2013.4
- タイトル別名
-
携帯電話亡国論 : 携帯電話基地局の電磁波健康汚染
- タイトル読み
-
ケイタイ デンワ ボウコクロン : ケイタイ デンワ キチキョク ノ デンジハ ケンコウ オセン
大学図書館所蔵 全30件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
電磁波関連年表: p221-229
内容説明・目次
内容説明
ひどい耳鳴り、めまい、頭痛、不整脈、不眠、鼻血…電磁波汚染がわれわれの全生活を包囲している。国民1人に1台以上(普及率108.0%)、爆発的に普及する“ケータイ”“スマホ”。その基地局はマンションの上、幼稚園や小中学校の近くにも増えつづける。町じゅう、駅なか、家庭の“無線LAN”アクセスポイント、“モバイルの基地局”、そして全国で“スマートメーター”(電気使用量を電磁波で送信)導入が決定。「圏外」のない生活=便利!?四六時中電磁波にさらされ、健康が冒されている。
目次
- 序章 携帯電話・基地局の電磁波に「発がんの可能性あり」
- 第1章 自宅のあるマンションの上に基地局ができた—八年間にわたる壮絶な電磁波被曝
- 第2章 隣のマンションの上に基地局ができた—日本初の「健康被害」を問う延岡大貫訴訟
- 第3章 近くの山の上に基地局ができた—急死者が頻発する電磁波濃密汚染地区
- 第4章 学校の近くに基地局ができた—「体がだるい」「めまい」に悩む小学生
- 第5章 住宅地のなかに基地局ができた—住民運動は「強力な手段」「信じるに足るもの」
「BOOKデータベース」 より