「快楽」は体にいい : 50歳からの免疫力向上作戦
著者
書誌事項
「快楽」は体にいい : 50歳からの免疫力向上作戦
(新潮文庫, 9692,
新潮社, 2013.5
- タイトル別名
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50歳からの免疫力と快楽
快楽は体にいい : 50歳からの免疫力向上作戦
- タイトル読み
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カイラク ワ カラダ ニ イイ : 50サイ カラノ メンエキリョク コウジョウ サクセン
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注記
「50歳からの免疫力と快楽」 (ブックマン社 2010年刊) の改題
内容説明・目次
内容説明
臓器と臓器をつなぐネットワークである「生命場」。このエネルギーが高い人は病気になりにくい。そして生命場は体質や食生活だけでなく人間関係や住環境などによって変化する—。自然治癒力研究の第一人者である帯津医師とベストセラー『粗食のすすめ』で知られる管理栄養士の幕内氏が、快楽と健康を縦横に論じた心と体にやさしい生き方指南。
目次
- 第1章 新型インフルエンザは、怖いのか?(新型インフルエンザ・パニック、本当に暴れたのは誰だったのか;敵を叩くという発想ではなく、自ら治そうという発想へ ほか)
- 第2章 免疫力を高める食べ方、弱める食べ方とは?(健康な食事とは、何なのか?;米農家に減反を勧めて小麦を大量輸入したかくも不思議な我が国、日本 ほか)
- 第3章 免疫力の強い人、弱い人(生命場のエネルギーが弱くなると、免疫力も低下する;ストレスがゼロののっぺらぼう生活でも免疫力は低下する!? ほか)
- 第4章 免疫力と長寿食(長生きできるのなら、死んでもいい。百歳まで生きたい願望;長寿は年齢ではなく、質で考えるべきである ほか)
- 第5章 対談「免疫力と快楽」(医者が見るべきは、数字でなくて人間である;プラシーボ効果の重要性 ほか)
「BOOKデータベース」 より