陸軍士官必携 10巻
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書誌事項
陸軍士官必携 10巻
山城屋佐兵衞, 慶應3 [1867] [刊]
- 卷之1
- 卷之2
- 卷之3
- 卷之4
- 卷之5
- 卷之6
- 卷之7
- 卷之8
- 卷之9
- 卷之10
- タイトル別名
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士官必携
The theory of war
- タイトル読み
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リクグン シカン ヒッケイ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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卷之1NDC:396/Ma14/1,
卷之2NDC:396/Ma14/2, 卷之3NDC:396/Ma14/3, 卷之4NDC:396/Ma14/4, 卷之5NDC:396/Ma14/5, 卷之6NDC:396/Ma14/6, 卷之7NDC:396/Ma14/7, 卷之8NDC:396/Ma14/8, 卷之9NDC:396/Ma14/9, 卷之10NDC:396/Ma14/10 -
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注記
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刊本
版心の書名: 士官必携
刷り題簽の書名: 陸軍士官必携(陸軍は横書き)
見返しに「無盡蔵之印」と蔵版朱印あり
見返しに「英國流底南格羅拿□陡高盧撰」「一千八百六十二年倫敦府刊行」とあり
原本の出版事項: London , 1862
刊記: 慶應3年丁卯[1867]10月 江戸書林 日本橋通二町目 山城屋佐兵衞
卷之10末に刊記のほか「駿府無盡蔵書屋蔵版目録」あり
全[328]丁(巻之1: [1], 2, 2, 2, 3, 2, 19, 巻之2: 24, 巻之3: 1, 21, 巻之4: 2, 1, 44, 巻之5: 2, 49, 巻之6: 2, 31, 巻之7: 1, 29, 巻之8: 2, 2, 27, 巻之9: 26, 巻之10: 1, 2, 28, [1], [1]丁)
慶應2年之冬 柳河暾大による弁陸軍士官必携首, 丁卯榴月 山口亮による叙, 1856年8月31日 流底南格羅拿□陡高盧による原序, 慶應丙寅中秋 渡部一郎による譯者自序あり
柳河春三による跋あり(一文字のみ白色顔料で削除したあと正しい漢字を記入)
袋あり
保存状態: 虫損あり
印記: 「軍務圖書」「軍務局」
