臨床心理士・カウンセラーによるアドボカシー : 生徒、エイズ、吃音・精神障害者、性的・民族的マイノリティ、レイプ・DV被害児(者)の声を聴く
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臨床心理士・カウンセラーによるアドボカシー : 生徒、エイズ、吃音・精神障害者、性的・民族的マイノリティ、レイプ・DV被害児(者)の声を聴く
風間書房, 2013.3
- タイトル別名
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臨床心理士カウンセラーによるアドボカシー : 生徒エイズ吃音精神障害者性的民族的マイノリティレイプDV被害児者の声を聴く
アドボカシー : 臨床心理士・カウンセラーによる
- タイトル読み
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リンショウ シンリシ カウンセラー ニヨル アドボカシー : セイト エイズ キツオン セイシン ショウガイシャ セイテキ ミンゾクテキ マイノリティ レイプ DV ヒガイジ シャ ノ コエ オ キク
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注記
引用文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
クライエントとの相互作用的な関係を基盤とし、声なき声を代弁する臨床心理士・カウンセラーのアドボカシー活動を紹介。多様な実践事例から理論的・実践的問題を提起する。
目次
- 第1章 臨床心理士・カウンセラーによるアドボカシーの意義
- 第2章 スクールカウンセラーのアドボカシー
- 第3章 子ども虐待の問題から心理士のアドボカシーのあり方を考える
- 第4章 レイプ被害者のためのアドボカシー
- 第5章 性同一性障害者へのアドボカシー
- 第6章 「親密な関係における暴力」に関するアドボカシー—「ドメスティックバイオレンス」と「デートDV」
- 第7章 HIV/エイズとともに生きる人への臨床心理士・カウンセラーによるアドボカシー
- 第8章 吃音者に対するアドボカシー
- 第9章 統合失調症者に対する臨床心理士・カウンセラーによるアドボカシー
- 第10章 文化的マイノリティのセルフ・アドボカシー—フィリピン系日本人青年の地域グループ活動を例に
- 終章 アドボカシーを巡るいくつかの問題—声なき声を傾聴し、それを代弁し、私の、そして私たちの声にしていくこと
「BOOKデータベース」 より