京・伊勢そして西国を巡る
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書誌事項
京・伊勢そして西国を巡る
(同成社江戸時代史叢書, 30 . 川柳旅日記||センリュウ タビニッキ ; その2)
同成社, 2013.4
- タイトル別名
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京伊勢そして西国を巡る
- タイトル読み
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キョウ イセ ソシテ サイゴク オ メグル
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内容説明・目次
内容説明
江戸時代の庶民はどのような旅の日々を送っていたのか。「その一」で日本橋を出発し東海道見付宿に到着した「旅」は、浜松を経て伊勢に到着。伊勢参宮を果たしたあとは京とその周辺を遊び、中山道から江戸に帰る。「川柳旅日記」全2冊、完結。
目次
- 第1章 東海道の旅の続き(旅の留守;浜松から白須賀まで;二川から藤川まで;岡崎から宮まで ほか)
- 第2章 伊勢からの旅(西国三十三所巡り;伊勢から畿内各地を巡る;ふるさとへ帰る;旅の本質)
「BOOKデータベース」 より