技術者倫理を考える : 持続可能な社会をめざして
著者
書誌事項
技術者倫理を考える : 持続可能な社会をめざして
昭晃堂, 2013.4
- タイトル別名
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Importance of engineering ethics
- タイトル読み
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ギジュツシャ リンリ オ カンガエル : ジゾク カノウナ シャカイ オ メザシテ
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注記
その他の共著者: 山家歩, 黒木朋興, 田上孝一, 小沼史彦, 上本昌昭, 杉山精一, 川島祐一
参考文献: p[173]-174
関連略年表: 巻末pi-viii
内容説明・目次
目次
- 第1編 技術とエネルギー(破局的リスクの統治—フクシマ原子力発電所事故を事例として;ローカル・テクノロジー論—先端技術のリスク軽減 ほか)
- 第2編 技術と環境・安全(絶対安全/機能安全とリスク評価—ユッケ事件を例として;設計の機能性と安全性の相克—回転ドアを素材に ほか)
- 第3編 技術と心身・感性(環境因子としての人工音が心身に及ぼす感性的効果;動物の利用とその限界 ほか)
- 第4編 技術と社会・法(テレビ・アニメーションにおける画像・映像表現;著作権問題と技術者倫理—JASRACを例として ほか)
「BOOKデータベース」 より