毒の科学 : 毒と人間のかかわり : 毒はどのように利用され解明されてきたのか、文化的・歴史的にアプローチする

書誌事項

毒の科学 : 毒と人間のかかわり : 毒はどのように利用され解明されてきたのか、文化的・歴史的にアプローチする

船山信次著

(史上最強カラー図解)

ナツメ社, 2013.5

タイトル別名

毒の科学 : 毒と人間のかかわり : 毒はどのように利用され解明されてきたのか文化的歴史的にアプローチする

毒の科学 : 毒と人間のかかわり : 毒はどのように利用され解明されてきたのか、文化的・歴史的にアプローチする

タイトル読み

ドク ノ カガク : ドク ト ニンゲン ノ カカワリ : ドク ワ ドノヨウニ リヨウ サレ カイメイ サレテ キタノカ ブンカテキ レキシテキ ニ アプローチ スル

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注記

参考文献: p239

内容説明・目次

内容説明

毒はどのように利用され解明されてきたのか、文化的・歴史的にアプローチする。

目次

  • 第1章 毒と人間の歴史(毒はどのようにとらえられてきたか?;近代科学の発展と毒)
  • 第2章 毒を科学する(毒とは何か?—基本知識とその分類について;毒の侵入と身体への作用)
  • 第3章 毒と人間の危険な関係(規制薬物;毒と兵器;公害の原因tなる毒;放射性物質、放射線、放射能)
  • 第4章 毒をもつ動物や植物(植物の毒;病原性微生物の毒;キノコの毒;魚介類の毒;節足動物の毒;両生類の毒;爬虫類の毒)
  • 第5章 毒の有効利用(生活のなかで利用されている毒;医療に貢献する毒)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB12441693
  • ISBN
    • 9784816354090
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    239p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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