本当は危ない植物油 : その毒性と環境ホルモン作用

書誌事項

本当は危ない植物油 : その毒性と環境ホルモン作用

奥山治美 [著]

(角川oneテーマ21, C-245)

角川書店 , 角川グループホールディングス (発売), 2013.5

タイトル別名

本当は危ない植物油 : その毒性と環境ホルモン作用

タイトル読み

ホントウ ワ アブナイ ショクブツアブラ : ソノ ドクセイ ト カンキョウ ホルモン サヨウ

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内容説明・目次

内容説明

衝撃の新事実、その「油」が寿命を縮める!?研究生活50年の薬学者が最後に鳴らす警鐘。

目次

  • 第1章 とりわけ日本人男性の精子の数が減ってきた
  • 第2章 油脂の選び方で寿命が変わる—「カノーラ油」の環境ホルモン作用
  • 第3章 「性ホルモン」についての基礎知識
  • 第4章 ダイオキシンより強いカノーラ菜種油の環境ホルモン作用
  • 第5章 間違った植物油安全神話は「コレステロール悪玉仮説」から始まった
  • 第6章 「安全」で「健康」な“あぶら”を求めて

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB12446981
  • ISBN
    • 9784041104675
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    186p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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