日本人なら知っておきたい名前の由来、名付けのいわれ
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書誌事項
日本人なら知っておきたい名前の由来、名付けのいわれ
(じっぴコンパクト新書, 141)
実業之日本社, 2013.2
- タイトル別名
-
日本人なら知っておきたい名前の由来名付けのいわれ
- タイトル読み
-
ニホンジン ナラ シッテ オキタイ ナマエ ノ ユライ ナズケ ノ イワレ
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注記
主な参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
日本書紀に最初に登場する国常立尊の古代から、日本人の個人名の付け方には、時代ごとの決まりがあり、流行があった。「みこと」や「まろ」は消えたが「ひこ(彦)」は現在も残る。芸能界のアイドル名に限らずとも、キラキラネームと言われる流行の名付け方にも、子どもへの祈りが込められていることに違いはない。古代から現代まで「名付け」の意味と流行を考える。人名に使える漢字一覧表つき。
目次
- 第1章 古代の日本人
- 第2章 唐に見習え 諱の誕生
- 第3章 太郎と一郎、次郎と二郎
- 第4章 兵衛、衛門、助、丞、進、太夫
- 第5章 明治の一氏一名令
- 第6章 大正・昭和の名前
- 第7章 平成の子供たち
- 第8章 沖縄の名前
- 第9章 女性の名前
- 第10章 外国の名前
「BOOKデータベース」 より