鈴木敏夫のジブリ汗まみれ
著者
書誌事項
鈴木敏夫のジブリ汗まみれ
復刊ドットコム, 2013.3-
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- タイトル別名
-
ジブリ汗まみれ : 鈴木敏夫の
- タイトル読み
-
スズキ トシオ ノ ジブリ アセマミレ
大学図書館所蔵 全51件
-
1778.77/Su96/1205478489,
2778.77/Su96/2205478498, 3778.77/Su96/3205478504, 4778.77/Su96/4205478513 -
1699||S004114880,
2699||S004114898, 3699||S004138533, 4699||S004364261, 5699||S004364279 -
177877/SU96-1/110288397,
277877/SU96-1/210288398, 377877/SU96-1/310288530, 477877/SU96-1/410295911 -
1699.67||Su96||100145371,
2699.67||Su96||200145372, 3699.67||Su96||300145373, 4699.67||Su96||400145374, 5699.67||Su96||500145375
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
- 巻冊次
-
1 ISBN 9784835449258
内容説明
目次
- 1 阿川佐和子「ジブリって、かわいい!?」
- 2 山田太一「言葉にできないものへの希求」
- 3 庵野秀明「バッタ君と巨神兵」
- 4 太田光代「わたしの中にいる“侍”」
- 5 坂本龍一「映画と、音と、音楽と」
- 6 志田未来・神木隆之介「『アリエッティ』出演余話」
- 7 辻野晃一郎「ネットの未来、ジブリの未来」
- 8 宮崎駿「鉛筆をとり戻そう」
- 9 ジョージ・ルーカス「お金儲けのために映画は作らない」
- 10 川上量生「“鈴木道場”其の一・邂逅篇」
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784835449265
内容説明
目次
- 1 浦沢直樹「漫画とアニメ、ぼくの少年時代」
- 2 松任谷由実「ユーミンとジブリアニメの永い関係」
- 3 押井守「ここまで言う…!?悪友放談」
- 4 手嶌葵「いつも、一人で歌っていた」
- 5 井上伸一郎・高橋豊「1980年代—アニメビジネス、ことはじめ」
- 6 竹下景子「ふるさと・名古屋への愛憎」
- 7 岩井俊二「今、風化させてはいけないこと」
- 8 宮崎吾朗「父、自分、そしてこれから」
- 9 川上量生「“鈴木道場”其の二・入門篇」
- 号外 ジブリ2大最新作=『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』製作発表!
- 巻冊次
-
3 ISBN 9784835449272
内容説明
目次
- 1 尾田栄一郎「忘れまじ、任侠のこころ」
- 2 矢野顕子・森山良子「ふたりで歌えば」
- 3 大塚康生「追想・ルパン三世」
- 4 細田守「“肯定していく力”を描きたい」
- 5 山口智子「日本人の“もの作り”と、『かぐや姫』」
- 6 久石譲「ジブリアニメとの25年」
- 7 きたやまおさむ「“駅裏”のなくなった現代」
- 8 瀧本美織「『風立ちぬ』—菜穂子の素顔!?」
- 9 三池崇史「映画の息吹、その伝承」
- 10 川上量生「“鈴木道場”其の三・風雲篇」
- 巻冊次
-
4 ISBN 9784835449289
内容説明
目次
- 1 朝井リョウ「ナウシカは日本を変えたのか?」
- 2 谷山浩子・奥田誠治「昭和40年代のクラスメート」
- 3 大根仁「“思い当たる節”のある作品を作りたい」
- 4 落合博満「あの時—映画が自分を救った」
- 5 神山健治「『009』と、アニメ制作の未来」
- 6 石田ゆり子「『コクリコ坂から』談義」
- 7 中田ヤスタカ「わらべ唄と初音ミク—当世音楽事情」
- 8 風吹ジュン「ジブリ作品とわたし」
- 9 追想・尾形英夫「アニメージュ」創刊編集長を偲ぶ特別座談会
- 10 川上量生「“鈴木道場”其の四・奮闘篇」
- 巻冊次
-
5 ISBN 9784835449296
内容説明
目次
- 1 庵野秀明 樋口真嗣「特撮の灯よ、永遠に…!!“特撮博物館”開催秘話」
- 2 坂本美雨「わたしと父母と音楽と」
- 3 太田光「拝任!『かぐや姫』の特命コピーライター」
- 4 吉岡秀隆「ジブリ作品が、ぼくを助けてくれた」
- 5 堅田真人 依田謙一「携帯事情の最前線—ウェアラブルからインプラントへ」
- 6 三浦しをん「『神去なあなあ日常』—小説と映画のあいだ」
- 7 EXILE ATSUSHI「伝えたい歌、日本のこころ」
- 8 橋口亮輔 リリー・フランキー「小豆島で語りあったこと」
- 9 斎藤環 川上量生「ヤンキーvs.オタク—この日本的なるもの」
- Special 追想・菅原文太(鈴木敏夫“ひとり語り”)
「BOOKデータベース」 より