人間・国家・戦争 : 国際政治の3つのイメージ
著者
書誌事項
人間・国家・戦争 : 国際政治の3つのイメージ
勁草書房, 2013.5
- タイトル別名
-
Man, the state, and war : a theoretical analysis
人間国家戦争 : 国際政治の3つのイメージ
人間・国家・戦争 : 国際政治の3つのイメージ
- タイトル読み
-
ニンゲン・コッカ・センソウ : コクサイ セイジ ノ 3ツ ノ イメージ
大学図書館所蔵 全269件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著2001年版 (Columbia University Press, c2001) の翻訳
参考文献: p221-231
内容説明・目次
内容説明
なぜ戦争は起こるのか?どうすれば戦争をなくせるのか?国際政治学の基礎をつくった不朽の名著をついに完訳。古来、あらゆる思想家が論じてきた戦争原因論を、人間、国家、国際システムの3つに体系化し、深く、鋭く、描き出す。
目次
- 第1章 はじめに
- 第2章 第1イメージ—国際紛争と人間行動
- 第3章 第1イメージからの推論—行動科学と国家間暴力の削減
- 第4章 第2イメージ—国際紛争と国内構造
- 第5章 第2イメージからの推論—国際社会主義と第一次世界大戦の到来
- 第6章 第3イメージ—国際紛争と国際的アナーキー
- 第7章 第3イメージからの推論—経済、政治、歴史の例
- 第8章 結論
「BOOKデータベース」 より