わたくしが旅から学んだこと
著者
書誌事項
わたくしが旅から学んだこと
(小学館文庫, か30-1)
小学館, 2013.3
- タイトル別名
-
わたくしが旅から学んだこと : 80過ぎても「世界の旅」は継続中ですのよ!
- タイトル読み
-
ワタクシ ガ タビ カラ マナンダ コト
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注記
巻末解説あり
内容説明・目次
内容説明
一九五九年から一九九〇年まで三一年間続いた大人気テレビ番組『兼高かおる世界の旅』で、ナレーター、レポーター、ディレクターなど、何役も務める。取材した国は約一五〇か国にものぼり、「私の人生のほとんどが仕事であり、旅だった」といま著者は振り返る。「去る者は追わず、来る者は選べ」「旅は女性を美しくする」「贅沢が文化を、余裕がアイデアを育てる」など、数々の旅から得た人生観は、オリジナリティーにあふれ、強くて、優しい。多くのメディアで話題の大反響エッセイが、待望の文庫化。
目次
- 第1章 「世界の旅」は、人生の学校だった(誰にでも一生に二度、大きな運がある;去る者は追わず、来る者は選べ;晴れたら晴れたなりに、雨なら雨なりに ほか)
- 第2章 旅をしながら見えてきた世界、そして、日本(やはり日本は美しい;心を休めたときに頭は動き出す;旅の仕方は人それぞれ ほか)
- 第3章 地球の旅は180周。人生の旅はまだ1周目(できるときにしておけ。産めるときに産んでおけ;贅沢が文化を、余裕がアイデアを育てる;高齢者には時間とお金があるか? ほか)
「BOOKデータベース」 より