津波、命がけの絆

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津波、命がけの絆

于強著 ; 吉川龍生訳

泰文堂, 2013.4

タイトル別名

海啸生死情

津波命がけの絆

タイトル読み

ツナミ イノチガケ ノ キズナ

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注記

タイトルは奥付より

内容説明・目次

内容説明

東日本を襲った2011年3月11日の大震災。その時、中国人作家于強は、千葉県習志野市にいた。震災時、東北で多数の中国人が日本人の手によって津波から難を逃れ、命を救われた。心を強く打たれた著者が、「日中両国をつなぐ愛と絆」のテーマで書き下ろす、感銘を受けて紡いだフィクション。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB1252788X
  • ISBN
    • 9784803004601
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    chi
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    308p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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