日本社会と法 : 「法と社会」のトピック分析
著者
書誌事項
日本社会と法 : 「法と社会」のトピック分析
晃洋書房, 2013.4
- タイトル別名
-
日本社会と法 : 法と社会のトピック分析
- タイトル読み
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ニホン シャカイ ト ホウ : 「ホウ ト シャカイ」 ノ トピック ブンセキ
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内容説明・目次
目次
- 第1講義 “法と社会”総論(“日本の法”は法律の条文と判例だけから成りたっているのか?;“法”と“法律”—“広義の法”と“狭義の法”の相違 ほか)
- 第2講義:日本社会と法(1)—“罪と罰”をめぐる近年の日本社会の動向(総論:犯罪をめぐる近年の日本社会の動向—安全・安心感のゆらぎ;日本社会における“安全・安心感のゆらぎ”と被害者問題の顕在化—犯罪被害者の救済・癒しにむけたあらたな動向 ほか)
- 第3講義:日本社会と法(2)—“正と不正”をめぐる近年の日本社会の動向(総論:裁判をめぐる近年の日本社会の動向—被害者保護3法と被害者参加制度;構造改革の一環としての司法制度改革と一般市民の司法参加—司法制度改革審議会と意見書での提案 ほか)
- 第4講義:日本社会と法(3)—“男と女”をめぐる近年の日本社会の動向(総論:男女平等をめぐる1980年代半ば以降の日本社会の動向—女子差別撤廃条約締結以後の動向;1980年代半ば以降の職場における男女平等への動向—男女雇用機会均等法の制定とその後の改正 ほか)
- 第5講義:日本社会と法(4)—“性と生”をめぐる近年の日本社会の動向(総論:バイオ・テクノロジーとバイオ・エシックス、そしてバイオ・リーガル・エシックスの相克・協同;代理母をめぐる法と倫理—「代理懐胎を中心とする生殖補助医療の課題—社会的合意に向けて」の紹介を中心にして ほか)
「BOOKデータベース」 より