ロマンスの迷宮 : ホーソーンに迫る15のまなざし

著者
    • 日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部研究会 ニホン ナサニエル ホーソーン キョウカイ キュウシュウ シブ ケンキュウカイ
    • 高島, まり子 タカシマ, マリコ
書誌事項

ロマンスの迷宮 : ホーソーンに迫る15のまなざし

日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部研究会編

英宝社, 2013.3

タイトル読み

ロマンス ノ メイキュウ : ホーソーン ニ セマル 15 ノ マナザシ

注記

奥付の責任表示: 高島まり子編著者代表(「高島」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え)

文献あり

内容説明・目次

内容説明

ホーソーンのロマンス世界への多元的な旅。15のまなざしがロマンスの迷宮を照らし出し、ホーソーン文学に鋭く迫る。日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部研究会が13年間の研究活動を総括し、新たな活動の出発点として編集した論文集。

目次

  • 第1部 長編作品論(革命を呼び込む移民の行方—チャールズ・クライツァーの言語理論と『緋文字』;『緋文字』のゴシシズム;もう一つのファミリー・ロマンス—ハウスキーピングの物語として読む『七破風の家』 ほか)
  • 第2部 短編及びその他の作品論(主人公の成長と“影”との関わり—イルブラヒムからディムズデイルへ;家庭の中の子どもたち—「雪人形」と「ちいさなアニーの散歩」における子ども像;女性の身体を見る視線—「痣」とホーソーンと同時代の女性たちの言説 ほか)
  • 第3部 ホーソーンとゆかりの作家たち(ポー、ホーソーン、ダゲレオタイプ—真実の露出と魔術的霊気のはざまで;メルヴィルとホーソーン—『クラレル』と「哀悼詩」にみるヴァイン;ディキンスン、フラー、ホーソーンの理解者としてのヒギンスン ほか)
  • 特別編 紙上シンポジウム(我らが創造主ナサニエル・ホーソーンを囲んで)

「BOOKデータベース」 より

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