「事態把握」における日韓話者の認知スタンス : 認知言語学の立場から見た補助動詞的な用法の「ていく/くる」と「e kata/ota」の主観性

著者

    • 徐, 珉廷 ソ, ミンジョン

書誌事項

「事態把握」における日韓話者の認知スタンス : 認知言語学の立場から見た補助動詞的な用法の「ていく/くる」と「e kata/ota」の主観性

徐珉廷著

ココ出版, 2013.3

タイトル別名

A contrastive study of the Japanese and the Korean speaker's stance in construal : a cognitive linguistic approach to the use of the converbs, te iku/kuru and e kata/ota

事態把握における日韓話者の認知スタンス : 認知言語学の立場から見た補助動詞的な用法のていくくるとe kata otaの主観性

タイトル読み

ジタイ ハアク ニオケル ニッカン ワシャ ノ ニンチ スタンス : ニンチ ゲンゴガク ノ タチバ カラ ミタ ホジョ ドウシテキナ ヨウホウ ノ テ イク クル ト e kara ota ノ シュカンセイ

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注記

その他のタイトルは標題紙裏による

博士論文 (昭和女子大学, 2009) に加筆・修正したもの

参考文献: p228-236

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