光の導
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光の導
(角川文庫, 17926 . 少年陰陽師 / 結城光流 [著]||ショウネン オンミョウジ . 天狐の章||テンコ ノ ショウ ; 2)
角川書店 , 角川グループホールディングス (発売), 2013.4
- タイトル別名
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少年陰陽師 : 光の導を指し示せ
- タイトル読み
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ヒカリ ノ シルベ
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注記
「少年陰陽師 光の導を指し示せ」 (角川ビーンズ文庫 平成16年6月刊) の改題
内容説明・目次
内容説明
時は平安。相棒の物の怪とともに都に戻ってきた、大陰陽師・安倍晴明の末の孫・昌浩。だが、失われた『眼』の力は房らないままだった。一方、都では、彰子の異母姉妹である中宮・章子が病に倒れ、中宮の平癒祈願に向かった晴明が、玄い影に襲われるという非常の事態が起きていた。昌浩は中宮の里内裏である土御門殿を訪れるが、そこには謎の怪僧が待ち受けていた!?大人気の見習い陰陽師物語「天狐の章」第2弾、登場。
「BOOKデータベース」 より