日本的労使関係と「福祉国家」 : 労務管理と労働政策を中心として

書誌事項

日本的労使関係と「福祉国家」 : 労務管理と労働政策を中心として

猿田正機著

税務経理協会, 2013.4

タイトル別名

戦後日本における労務管理と労働政策

日本的労使関係と福祉国家 : 労務管理と労働政策を中心として

タイトル読み

ニホンテキ ロウシ カンケイ ト 「フクシ コッカ」 : ロウム カンリ ト ロウドウ セイサク オ チュウシン トシテ

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注記

「戦後日本における労務管理と労働政策」(中京大学商学研究叢書, 1985年, 非売品)に加筆・修正・追加するとともに全面的に書き直したもの

内容説明・目次

目次

  • 第1部(戦後民主変革期における労務管理・労働政策—戦前型日本的労務管理の解体と労働政策の民主化;高度経済成長期における労務管理・労働政策—能力主義管理の確立;低経済成長期における労務管理・労働政策;長期経済不況と労務管理・労働政策;日本における「福祉国家」と労使関係)
  • 第2部(企業規模別賃金格差と労働者の分断・差別;社会民主主義型福祉国家・社会と日本の労働運動—スウェーデンを素材として)

「BOOKデータベース」 より

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