朝のおと : アンソロジー
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朝のおと : アンソロジー
北日本新聞社, 1999.3
- タイトル読み
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アサ ノ オト : アンソロジー
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内容説明・目次
内容説明
詩歌は音声によって表現するのが本来の姿であり視覚に障害のある方々と共有できる舞台の一つである。十二人の視覚障害者が詩歌でつづる人生模様。
目次
- 松川桜(河尻幸男)
- 揚雲雀(北本隆三)
- 夫婦箸(冨堂幸雄)
- 雛の宿(山田貴美子)
- 鹿威し(安田庄内)
- 温め酒(桐一葉)
- 慈光(斉藤正年)
- 白夜(吉田白寿)
- 羽子板(永井文恵)
- 福袋(関川礼子)
- 赤トンボ(中西美雄)
- ルート3(岩田小夜子)
- 『杯にひとひらの花』—ある中途失明者と妻の記録
「BOOKデータベース」 より