生きてるあいつ裕次郎
著者
書誌事項
生きてるあいつ裕次郎
芸文社, 1988.7
- タイトル読み
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イキテル アイツ ユウジロウ
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注記
記述は第3刷 (1989.6) による
石原裕次郎の肖像あり
記録譜: p [235]-263
内容説明・目次
内容説明
昭和44年、石原プロモーション製作『栄光への5000キロ』はナイロビをベースに各地で撮影。その際、石原プロは新聞各社の映画担当記者9名をナイロビへ招待。これを機会に裕次郎と新聞記者との懇親会「ナイロビ会」がスタートした。知られざる裕次郎を語り得る貴重な存在である。
目次
- レクイエム裕次郎
- あいつが死ぬはずない
- 太陽族が人気スターになるとき
- 『黒部の太陽』が日本映画界に与えた衝撃(『黒部の太陽』完成までの戦い;『黒部の太陽』と黒四工事;わが人生の記念作!)
- 石原軍団アフリカ奮闘記(健在なり“カツドウ屋”;映画を創造する情熱)
- 男の闘い—離反・借金・病魔
- 偉大なる凡人・裕次郎(石原裕次郎さんを悼む;君は素晴らしい男だった)
- 永遠の服喪と軍団の忠誠
- 記録譜
「BOOKデータベース」 より