ゆるしへの道 : ルワンダ虐殺から射してくる、ひとすじの光
著者
書誌事項
ゆるしへの道 : ルワンダ虐殺から射してくる、ひとすじの光
女子パウロ会, 2013.5
- タイトル別名
-
Led by faith : rising from the ashes of the Rwandan genocide
ゆるしへの道 : ルワンダ虐殺から射してくるひとすじの光
- タイトル読み
-
ユルシ エノ ミチ : ルワンダ ギャクサツ カラ サシテ クル ヒトスジ ノ ヒカリ
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内容説明・目次
内容説明
小さなトイレに身を隠して百日間。ルワンダの大虐殺をひとりの若い女性が奇跡的に生き延びた。家族や友人を失い、絶望の淵で見つけた生きる意味とは?混乱と危険に満ちた地で、神と向き合い、ゆるしをとおして癒されていく。希望と愛を胸に力強く生き抜く女性の心の軌跡。
目次
- 生かされて
- 荒廃した地で
- 聖母マリア
- 平安と祈り
- 無条件の愛
- 新たな痛み
- 難民も殺人者も湖を渡る
- 奇跡を待ち望む
- 夢がかなう
- 職場での駆け引き
- パワー・ハラスメント
- 戻ってきたボーイフレンド
- 愛の軍勢
- ハチと祝福
- 故郷を離れる
- アメリカに
- 世界がわたしのストーリーに耳を傾ける
「BOOKデータベース」 より