女神の手は白い
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女神の手は白い
(角川文庫, 17967 . 目白台サイドキック / 太田忠司 [著]||メジロダイ サイドキック)
角川書店 , 角川グループホールディングス (発売), 2013.5
- タイトル別名
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Mejirodai sidekick
- タイトル読み
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メガミ ノ テ ワ シロイ
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注記
ブックジャケットの英文タイトル: Mejirodai sidekick
内容説明・目次
内容説明
文京区目白台—昔ながらのお屋敷街の雰囲気を色濃く残す街。若手刑事の無藤は、ある屋敷を目指していた。伝説の男・南塚浩平の助けを借りる為に。彼は明晰な頭脳で事件を解決し、探偵として名を上げた男。特例採用で刑事となったが、今では盟友(腐れ縁)、北小路準の屋敷に居候し、警察の仕事もサボリ気味。無藤は彼を呼び戻すため、彼がかつて解決したはずの殺人事件の「再来」を伝えるが…。相棒ミステリの進化形、登場。
「BOOKデータベース」 より