書誌事項

女神の手は白い

太田忠司 [著]

(角川文庫, 17967 . 目白台サイドキック / 太田忠司 [著]||メジロダイ サイドキック)

角川書店 , 角川グループホールディングス (発売), 2013.5

タイトル別名

Mejirodai sidekick

タイトル読み

メガミ ノ テ ワ シロイ

大学図書館所蔵 件 / 6

この図書・雑誌をさがす

注記

ブックジャケットの英文タイトル: Mejirodai sidekick

内容説明・目次

内容説明

文京区目白台—昔ながらのお屋敷街の雰囲気を色濃く残す街。若手刑事の無藤は、ある屋敷を目指していた。伝説の男・南塚浩平の助けを借りる為に。彼は明晰な頭脳で事件を解決し、探偵として名を上げた男。特例採用で刑事となったが、今では盟友(腐れ縁)、北小路準の屋敷に居候し、警察の仕事もサボリ気味。無藤は彼を呼び戻すため、彼がかつて解決したはずの殺人事件の「再来」を伝えるが…。相棒ミステリの進化形、登場。

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB12648090
  • ISBN
    • 9784041008409
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    317p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ