別れの文化 : 生と死の宗教社会学
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別れの文化 : 生と死の宗教社会学
書肆クラルテ , 朱鷺書房 (発売), 2013.4
- タイトル読み
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ワカレ ノ ブンカ : セイ ト シ ノ シュウキョウ シャカイガク
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収録内容
- 「死にがい」をめぐって / 井上俊著
- 死の社会学 / 井上俊著
- 父の死をめぐって : 宗教アレルギーの自己消滅 / 吉田民人著
- ポストヒューマニズム期の祈りと供養 / 大村英昭著
- 遊びと宗教 / 井上俊著
- 死とは何か : 哲学的人類学から見た宗教 / 池井望著
- 開祖の死とその後の教団 / 奥山倫明著
- 理不尽な死を乗りこえて : キリスト教的死生観の一断面 / 土井健司著
- 仏教における生死 : 「生死一如」観の背景 / 下田正弘著
- 「死ねない時代」の宗教社会学 : きれいに死と向きあうために / 大村英昭著
内容説明・目次
内容説明
よく生きた人だけがよく死ぬことができる。生き方と逝き方をめぐる臨床社会学。
目次
- 第1部 (「死にがい」をめぐって;死の社会学;父の死をめぐって—宗教アレルギーの自己消滅;ポストヒューマニズム期の祈りと供養;遊びと宗教)
- 第2部 (死とは何か—哲学的人類学から見た宗教;開祖の死とその後の教団;理不尽な死を乗りこえて—キリスト教的死生観の一断面;仏教における生死—「生死一如」観の背景;「死ねない時代」の宗教社会学—きれいに死と向きあうために)
「BOOKデータベース」 より