虎乱
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虎乱
(角川文庫, 17974 . 火盗改鬼与力 / 鳥羽亮 [著]||カトウ アラタメ オニ ヨリキ)
角川書店 , 角川グループホールディングス (発売), 2013.5
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内容説明・目次
内容説明
火盗改の密偵・房造が何者かに斬殺された。与力の雲井竜之介は、その刀傷から下手人が剣の遣い手であることを見抜く。房造は、寺でひらかれている賭場をつきとめるため、浅草界隈を探っていたという。寺社奉行の支配下にある寺が関わっているとすれば、町奉行所には手出しができない。残された兄妹が、父・房造の敵を討とうと下手人捜しをしていると知った雲井は、5人の密偵を繰り出し、殺人剣「虎乱」に挑む。
「BOOKデータベース」 より