戦争の怖(こわ)さを感じとる力を
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書誌事項
戦争の怖(こわ)さを感じとる力を
(平和を考えよう, 1)
あかね書房, 2013.3
- タイトル別名
-
戦争の怖さを感じとる力を
- タイトル読み
-
センソウ ノ コワサ オ カンジトル チカラ オ
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注記
監修: 竹中千春
内容説明・目次
内容説明
歴史をふり返れば、これまで世界中で数多くの戦争や紛争が起きてきました。今から70年近く前には、日本もいくつかの国と戦争をしていました。そして現在も、地球のあちこちで争いがつづいています。なぜ戦争や紛争が起きるのだろう。なぜ平和は失われてしまうのだろう。平和を考えよう。想像力を働かせよう。一人ひとりの平和の先に、みんなの、世界の平和がつながっている。
目次
- 1章 語りつぐ戦争と平和(えっ!日本は昔、戦争の国だったの?;戦場はどんなようすだっただろう;戦争中はどのような生活だったの?;子どもも戦争に参加させられたの?;焼け野原になってしまった日本;長かった戦争の終わり)
- 2章 戦後の社会と平和(戦争が終わって日本は平和の国になった!;核兵器も戦争もなぜなくならないの?;生活が豊かになってどう変わったの?;経済成長と環境保護両立えきるの?)
- 3章 情報社会と平和(民主主義を支えるメディアの役目)
「BOOKデータベース」 より