生と死の援助学 : 岡村重夫をメディウムとして

書誌事項

生と死の援助学 : 岡村重夫をメディウムとして

井上英晴著

かもがわ出版, 2013.5

タイトル読み

セイ ト シ ノ エンジョガク : オカムラ シゲオ オ メディウム トシテ

内容説明・目次

目次

  • 序章 援助—生と死のはざまで
  • 第1章 個別化—岡村重夫の生活者原理(社会福祉の援助原理)には個別性の原理が含まれないのか
  • 第2章 岡村理論の乗り越え?—岡村重夫はのりこえられたか‐「地域社会関係(原理)」について
  • 第3章 障害—障害論‐岡村重夫に沿って。岡村重夫を越えて
  • 第4章 人間の学としての社会福祉学—岡村重夫による和辻哲郎の受容と批判
  • 第5章 死の援助—死あるいは死ぬということと岡村重夫の死の援助
  • 終章 役割概念の考察と岡村重夫への取り組みの展望

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB12657717
  • ISBN
    • 9784780306125
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    291p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ