特集アベノミクスの功罪 ; 日米関係の正体

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特集アベノミクスの功罪 ; 日米関係の正体

(atプラス : 思想と活動, 16)

太田出版, 2013.5

タイトル別名

アベノミクスの功罪 : 特集 ; 日米関係の正体

タイトル読み

トクシュウ アベノミクス ノ コウザイ ; ニチベイ カンケイ ノ ショウタイ

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注記

タイトルは背による

内容説明・目次

目次

  • 第1特集 アベノミクスの功罪(地獄への道は善意の「期待」で舗装されている—アベノミクスはバブルに帰結する;リフレーション政策の個人史と展望—経済成長のありがたみを再認識する)
  • 第2特集 日米関係の正体(暴力としてのアメリカ—ポスト「戦後」の針路を問う時代へ;「終戦国家」日本と新たな排外主義—世界内戦の二一世紀)
  • 特別寄稿 アルジェリア人質事件とアラブの叛乱—グローバリズム資本主義に対抗するふたつのグローバリズム
  • 特別鼎談 どんぐりと民主主義PART2—これからの住民自治をめぐって
  • 連載(我は如何にして活動家となりし乎・第14回・東京都初の住民請求による住民投票を実現—市民がまちづくりに参加する第一歩;公開性の根源・第6回・情念を統治する ほか)

「BOOKデータベース」 より

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