琵琶湖からヨーロッパの湖まで

書誌事項

琵琶湖からヨーロッパの湖まで

岡田明彦著

(カヌーでめぐる湖 / 岡田明彦著, 4)

サンライズ出版, 2013.3

タイトル読み

ビワコ カラ ヨーロッパ ノ ミズウミ マデ

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内容説明・目次

内容説明

無理をせず、湖をゆっくりとパドリングすると、自分が今生きていることを実感し、自然と対話できる。58歳で始めた趣味のカヌーイストのツーリング記録。

目次

  • 1 琵琶湖のポイントを漕ぐ(琵琶湖最大の島 沖島;日本三弁天の一つを祀る 竹生島 ほか)
  • 2 日本の湖、そして宮島(体験学習に意欲的なダム湖 奥木曽湖(長野県);人間の自然へのかかわりかたを考える 加茂湖(新潟県) ほか)
  • 3 地上の楽園タヒチの島(ボラボラ島;タヒチ島内観光 ほか)
  • 4 初秋のヨーロッパの湖—喜寿を迎えてカヌーを背負って行く(コモ湖 イタリア;ルガーノ湖 スイス ほか)

「BOOKデータベース」 より

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