書誌事項

毒入りチョコレート事件

アントニイ・バークリー著 ; 高橋泰邦訳

(創元推理文庫, 123-05)

東京創元社, 2009.11

新版

タイトル別名

The poisoned chocolates case.

タイトル読み

ドクイリ チョコレート ジケン

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内容説明・目次

内容説明

ロジャー・シェリンガムが創設した「犯罪研究会」の面面は、迷宮入り寸前の難事件に挑むことになった。被害者は、毒がしこまれた、新製品という触れ込みのチョコレートを試食した夫妻。夫は一命を取り留めたが、夫人は死亡する。だが、チョコレートは夫妻ではなく他人へ送られたものだった。事件の真相や如何に?会員たちは独自に調査を重ね、各自の推理を披露していく—。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB12700248
  • ISBN
    • 9784488123055
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    350p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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