グーグル・アップルの「2周先」を走る会社のスピード経営戦略 : 日本通信、「変化を起こす」独創的経営の秘密
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グーグル・アップルの「2周先」を走る会社のスピード経営戦略 : 日本通信、「変化を起こす」独創的経営の秘密
中経出版, 2013.1
- タイトル別名
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Going two rounds ahead of Google and Apple : strategies for high-speed management
グーグルアップルの2周先を走る会社のスピード経営戦略 : 日本通信変化を起こす独創的経営の秘密
- タイトル読み
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グーグル・アップル ノ「2シュウサキ」オ ハシル カイシャ ノ スピード ケイエイ センリャク : ニホン ツウシン、「ヘンカ オ オコス」ドクソウテキ ケイエイ ノ ヒミツ
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内容説明・目次
内容説明
イオン「980円ケータイ」やヨドバシ「基本料0円SIM」の仕掛人。NTTドコモに正面から挑み、グーグルやアップルが注目するビジネスモデルをすでに収益化。異色の通信ベンチャーが実践する「変化を起こす会社」のつくり方。
目次
- 第1章 グーグル、アマゾン、アップルの2周先を走る会社(小さな会社は「インフラ」を持つな;世界最先端のビジネスモデル、「MVNO」を生み出した発想法)
- 第2章 サービスで最も重要なのは「フェア」であること(各業界のトップ企業が認める「まったく新しい価値」のつくり方;一般ユーザーの心はどうやってつかむか ほか)
- 第3章 新しい産業を日本から興せ(“仕事”をつくるな、“産業”をつくれ;「世界に前例のない、まったく新しい産業を興す!」という情報 ほか)
- 第4章 部課制を廃止。カオスから生まれたまったく新しい組織(「社員のみなさん、このままでは3カ月後には倒産します」;社員を特定の業務にしばらない、常に変化する組織 ほか)
- 第5章 受け身でいいのか!?変化を起こせ!(革新的な「パフォーマンス評価」と「社内コミュニケーション」の仕組み;社員が「毎日、確実に成長できる」仕組みをつくれ ほか)
「BOOKデータベース」 より