3つのルールでわかる「使える会計」
著者
書誌事項
3つのルールでわかる「使える会計」
(洋泉社BIZ)
洋泉社, 2011.5
- タイトル別名
-
3つのルールでわかる使える会計
- タイトル読み
-
ミッツ ノ ルール デ ワカル ツカエル カイケイ
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注記
「会計のルールはこの3つしかない」(2008年発行)の改題増補改訂
内容説明・目次
内容説明
ストーリーでしっかり身につく。読むだけで、直感的に会計の基本原理が理解できる。IFRS(国際会計基準)にも対応。現役和光市長が書いた、誰でもわかる会計入門書。
目次
- 第1章 会計の基本原理と財務3表を理解する(カネを出した人にわかりやすく報告する—会計の目的;稼ぐのにいくら使ったか—費用と収益の対応;商売が続くとどうなるか—期間損益計算 ほか)
- 第2章 簿記の流れはこうなっている(似たような項目はまとめる—勘定科目;簿記の流れを把握する(仕訳のしくみ;期中の仕訳;残高試算表);決算書とは何か—「財務3表」のつながり)
- 第3章 資本主義の高度化に会計はこう対応している(一気にドカンと費用にしない—固定資産の減価償却;棚卸資産とは何か(評価基準;金額の計算方法);売上は本当に上がっているのか—収益の認識基準 ほか)
「BOOKデータベース」 より