中学1年英語授業をリズムとテンポでカッコよくする50の方法
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中学1年英語授業をリズムとテンポでカッコよくする50の方法
(ビギナー教師の英語授業づくり入門, 10)
明治図書出版, 2013.5
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チュウガク 1ネン エイゴ ジュギョウ オ リズム ト テンポ デ カッコヨク スル 50 ノ ホウホウ
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Description and Table of Contents
Description
中学1年は「入門期」と言われ「接続期」とは呼ばれなかった。この接続期は小学校でやったことの上に中学校の学習内容を「重ねる」という発想だ。小学校英語を踏まえた中学1年の明るいスタートを目指して、コミュニケーションとしての体験的な導入方法に視点をあてた。
Table of Contents
- 第1章 小学校英語ゲームをウルトラ活用カッコいい英語の教え方
- 第2章 小中連携って何をすることなの?小学英語の使えるパーツを活用カッコいい授業をしよう—連携のポイント
- 第3章 小学校英語との違いはここだ!覚えこませる授業—中学校英語の役割を意識した授業の工夫1
- 第4章 小学校英語との違いはここだ!定着させる—中学校英語の役割を意識した授業の工夫2
- 第5章 ICTを活用して、カッコよく英語を教えよう!
- 第6章 中1英語との出会いをカッコよく演出する!
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