フクシマのあの日・あの時を語る : 石ころの叫び

著者

    • 福島県キリスト教連絡会 フクシマケン キリストキョウ レンラクカイ

書誌事項

フクシマのあの日・あの時を語る : 石ころの叫び

福島県キリスト教連絡会編

いのちのことば社, 2013.3

タイトル別名

Fukushima

フクシマのあの日あの時を語る : 石ころの叫び

タイトル読み

フクシマ ノ アノ ヒ・アノ トキ オ カタル : イシコロ ノ サケビ

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内容説明・目次

内容説明

決して風化させてはいけない3・11のこと。大地震・津波・原発事故のあとの混乱、底知れない恐れと不安、様々な情報に翻弄された体験などを、16人のキリスト者が赤裸々に綴る。

目次

  • 小名浜三・一一から
  • いっしょに生きるということ
  • わたしの恵みはあなたに十分である
  • 震災からの教訓
  • 震災。そして今
  • 今、生かされているのは…
  • あの時を思い返して
  • 私の震災体験
  • 支え、支えられて
  • 私たちの責任
  • 原発事故のただ中で
  • 揺れ動く東北・二本松—本当の空の下から
  • 南相馬市から
  • ともに生きること
  • 大震災からの新しい歩み
  • 東日本大震災の混乱と葛藤

「BOOKデータベース」 より

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