吾妻紀行
著者
書誌事項
吾妻紀行
吉文字屋市郎兵衛 : 笠馬市十郎 , [吉文字屋]三郎兵衛 , [吉文字屋]傳兵衛, 元禄4 [1691]
- 上
- 中
- 下
- タイトル別名
-
詩歌入吾妻紀行
- タイトル読み
-
アズマ キコウ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
巻頭「吾妻紀行」
題簽左肩双辺「詩歌[入] 吾妻紀行 [上](中・[下])」(「詩歌入」は角書。剥落部分多し)
著者は元禄4年「宇遯菴由的」の跋より。跋文中に「右行紀三巻谷口氏重以東遊/足跡所至視聽所及無不随筆/而備録之」とあり
奥付「元禄四辛未歳 十一月吉旦 梓行/京烏丸通 吉文字屋市郎兵衛/江戸 同三郎兵衛/大坂 同傳兵衛/堀川 笠馬市十郎」
丁付: 上: 序 [一], 一-卅. 中: 卅一-五十九. 下: 六十-九十九, 百一跋-百[二]終
本文に付訓あり
識語(見返)「此三冊天保八年四月廿日求めて家藏とす/文園岡田康禮(花押)」
印記「霞亭文庫」「月明荘」ほか黒印1印