降圧療法の実践
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降圧療法の実践
(臨床高血圧ワークブック : エビデンスを超えた次の一手 / 土橋卓也, 大屋祐輔, 苅尾七臣編, 第4巻)
医薬ジャーナル社, 2013.6
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コウアツ リョウホウ ノ ジッセン
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降圧療法の実践
2013.6.
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降圧療法の実践
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内容説明・目次
内容説明
第一選択薬から、効果不十分な場合の併用療法、治療抵抗性高血圧への対処、腎交感神経デナベーションの展望まで、高血圧個別診療の実践に向けた英知とノウハウを結集。
目次
- 1 適切な第一選択薬はどれか?(第一選択薬の考え方と降圧治療の手順—オーバービュー;Ca拮抗薬:第一選択薬としての意義とCa拮抗薬間の特徴 ほか)
- 2 第一選択薬(Ca拮抗薬・ARB)で低下しない場合、次のステップは?(ARB単剤で降圧しない場合、次の併用はCa拮抗薬か利尿薬か?;Ca拮抗薬単剤で降圧しない場合、増量か併用か?併用は何がベストか? ほか)
- 3 ゴールドスタンダード3剤併用療法で低下しない場合に考えること(治療抵抗性高血圧の診断と病態、治療方針;治療抵抗性高血圧の治療—アルドステロン拮抗薬 ほか)
- 4 ひと工夫した降圧薬の使い方(時間降圧療法—夜間投与の有用性;β遮断薬—ビソプロロールとカルベジロールの使い分け ほか)
- トピックス(アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬(LCZ696)臨床開発の最新情報;デバイス治療:頚動脈洞圧受容器刺激)
「BOOKデータベース」 より