20世紀初頭におけるアメリカ美術史学と美術館学の成立に関する一研究 : ハーバード大学フォッグ美術館准館長ポール・サクスの『ミュージアム・コース』を中心に

書誌事項

20世紀初頭におけるアメリカ美術史学と美術館学の成立に関する一研究 : ハーバード大学フォッグ美術館准館長ポール・サクスの『ミュージアム・コース』を中心に

大坪健二 [著]

大坪健二, 2011.3

タイトル別名

A study on the problem of an establishment of both art history and museology as each own science in the early twentieth century of U.S.A., focusing on Paul Sachs, a former associate director of Fogg Museum, Harvard University

平成21年度三菱財団研究助成 (人文科学) 研究

タイトル読み

20セイキ ショトウ ニオケル アメリカ ビジュツシガク ト ビジュツカンガク ノ セイリツ ニ カンスル イチケンキュウ : ハーバード ダイガク フォッグ ビジュツカン ジュンカンチョウ ポール・サクス ノ 『ミュージアム・コース』 オ チュウシン ニ

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注記

参考文献: p59

正誤表あり

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB12757336
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    [出版地不明]
  • ページ数/冊数
    60p
  • 大きさ
    26cm
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