領土とナショナリズム : 民族派と非国民派の対話

書誌事項

領土とナショナリズム : 民族派と非国民派の対話

木村三浩, 前田朗著

三一書房, 2013.5

タイトル読み

リョウド ト ナショナリズム : ミンゾクハ ト ヒコクミンハ ノ タイワ

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内容説明・目次

内容説明

考え方がまったく異なる者同士が、冷静に相手の立場を理解し、尊重しながら議論をすることは刺激的かつ生産的である。民族派右翼vs.非国民派。北方領土・竹島・尖閣諸島、天皇・軍隊・憲法・etc…徹底討論。

目次

  • 第1章 基本的立場(右翼・民族派とは何か;三島事件の頃 ほか)
  • 第2章 北方領土(問題の要点;これまでの交渉経過 ほか)
  • 第3章 竹島(李大統領独島訪問;日本領土説の根拠 ほか)
  • 第4章 尖閣諸島(盗人発言;尖閣諸島とは ほか)
  • 第5章 今後の課題(悪質な人種差別と迫害;アジアとの真の関係の構築を)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB12759819
  • ISBN
    • 9784380130052
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    171p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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