どうして、国を守らなければいけないの?
著者
書誌事項
どうして、国を守らなければいけないの?
(リュウ・ブックスアステ新書, 102)
経済界, 2010.12
- タイトル読み
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ドウシテ クニ オ マモラナケレバ イケナイノ
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注記
参考文献: p239
内容説明・目次
内容説明
「どうして自衛隊があるの?」「アメリカの基地は、なぜあるの?」「どうして戦争は起きるの?」「日本を守らないと、どうなるの?」教科書にはけっして書かれていない「子どもの素朴な疑問」に答える。
目次
- 序節 日本人の“本当の姿”とは?
- 第1節 どうして、国を守らなければいけないの?(領土・領空・領海を守る;価値観を守る;歴史を守る;未来を守る;生命と財産を守る)
- 第2節 どんな国なら、侵略されにくいの?(情報の収集とその分析力がある;同盟を組む;味方を増やす;侵略者を追い返すだけの軍事力を持っている)
- 第3節 いま、「自衛隊の海外派遣」は、「憲法」はどうなっているの?(どうして、自衛隊は海外に派遣されるの?;憲法と安全保障との微妙な関係)
「BOOKデータベース」 より