海を渡ってきたわが子 : 韓国の子どもを育てたスウェーデンの親たち : 9編の実話
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海を渡ってきたわが子 : 韓国の子どもを育てたスウェーデンの親たち : 9編の実話
梨の木舎, 2013.3
- タイトル別名
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Efterlangtad
- タイトル読み
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ウミ オ ワタッテ キタ ワガコ : カンコク ノ コドモ オ ソダテタ スウェーデン ノ オヤタチ : キュウヘン ノ ジツワ
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内容説明・目次
内容説明
「海外養子縁組み」子どもを育てた親たちが語るそれぞれの‘家族’の物語。
目次
- 日本の読者の皆様へ(キム・スコグルンド)
- 私の4分の1は韓国人(グルネル・ラスク;エイナル・ラスク)
- 2回目のチャンス(グヅルン・ジェルテ)
- ある日突然ママになる(マイ・カールソン)
- “ぼくの故郷はスウェーデン”(クリスティーナ・ブロマン)
- ひとり親としての私(エリザベット・デヨン)
- あなたのちいさな息子、明日到着します(カリン・ビベリ)
- これよりもっと大変なことはなかった(エヴァ・ヘデーン)
- クリスティアンの話(ビルギット・イェラン・ヤコブセン)
- ヨハンナとジンは私の人生を豊かにした(ビルギッタ・ブレドベリ)
「BOOKデータベース」 より