つれつれ東雲 2巻
著者
書誌事項
つれつれ東雲 2巻
瀬戸物屋傳兵衞 : 武川善右衞門, 享保4 [1719]
- タイトル別名
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東雲
つれつれしのゝめ
- タイトル読み
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ツレズレ シノノメ
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注記
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題簽左肩双辺「つれつれ 東雲 全」(「つれつれ」は角書で繰返し部分は踊り字。また「東雲」右傍に「しのゝめ」と振り仮名あり。「全」は墨書)(書名は題簽より)
尾題「つれつれしのゝめ 上(下)終」(「つれつれ」の繰返し部分は踊り字)
著者は享保3年の自序末「十寸穂 㝡仲」より
奥付「和朝艶道通鑑 六巻 [ほか増穂残口著作広告7点略] / [1行墨格] /享保四年巳亥年七月吉旦 大坂久太郎町 瀬戸物屋傳兵衞/大坂尼崎町 武川善右衞門」
2冊を1冊に合綴。丁付: 上: 21. 下: 17
印記「石田文庫」