加点主義人事制度の設計と運用
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加点主義人事制度の設計と運用
同友館, 2013.4
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カテン シュギ ジンジ セイド ノ セッケイ ト ウンヨウ
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内容説明・目次
内容説明
人事賃金マネジメントは、「個の能力を最大限に引き出し、組織パフォーマンスを最大限に発揮させる」ことが目的である。今、社会経済環境の変化を受けて、人事賃金制度はどのように改革すればよいのか?著者の長年にわたるコンサル経験をもとに導き出された、明るい加点主義による人事制度の構築・運用方法を公開する。
目次
- 第1章 社会経済環境の変化と人事戦略
- 第2章 能力・実力・成果主義人事制度の構築—能力か、実力か、人事システムの違い
- 第3章 人事システムの選択と設計の進め方—能力主義人事を構築する作業
- 第4章 新時代の人事考課再構築
- 第5章 人事考課者訓練、面接訓練の実施
- 第6章 能力、実力、昇格、昇進基準の作成
- 第7章 加点主義人事制度のすすめ
- 第8章 コンピテンシー評価をベースにした新たな加点主義人事制度
「BOOKデータベース」 より