廃墟で歌う天使 : ベンヤミン『複製技術時代の芸術作品』を読み直す

書誌事項

廃墟で歌う天使 : ベンヤミン『複製技術時代の芸術作品』を読み直す

遠藤薫著

(いま読む!名著)

現代書館, 2013.6

タイトル別名

廃墟で歌う天使 : ベンヤミン複製技術時代の芸術作品を読み直す

タイトル読み

ハイキョ デ ウタウ テンシ : ベンヤミン『フクセイ ギジュツ ジダイ ノ ゲイジュツ サクヒン』オ ヨミナオス

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注記

参考文献: p237-244

読書案内「メディアと社会」を考えるために: p244-246

内容説明・目次

内容説明

20世紀、あまりに新しすぎる情報技術の姿を示したベンヤミン。21世紀、デジタル情報が縦横無尽に飛び交う時代の天使“初音ミク”。二つの魂が時空を越えて邂逅する。

目次

  • 序章 メタ複製技術時代とは何か
  • 第1章 「複製技術の時代」のアクチュアリティ—「情報」は「モノ」である
  • 第2章 ポイエーシス(生‐産)ということ—なぜ「芸術」か?
  • 第3章 機械人形の系譜—“初音ミク”のBody Electric
  • 第4章 “初音ミク”とは誰か—ミメシスの連鎖
  • 第5章 生殖する“初音ミク”
  • 第6章 メタ複製技術時代の“天使”—廃墟、死、はかない記憶
  • 第7章 宮澤賢治と「天使の歌」
  • 終章 メタ複製技術のベンヤミン

「BOOKデータベース」 より

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