村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』をどう読むか

書誌事項

村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』をどう読むか

河出書房新社編集部編

河出書房新社, 2013.6

タイトル別名

村上春樹色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年をどう読むか

タイトル読み

ムラカミ ハルキ シキサイ オ モタナイ タザキ ツクル ト カレ ノ ジュンレイ ノ トシ オ ドウ ヨムカ

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注記

参考文献: 論文末

内容説明・目次

内容説明

それは自分探しの旅か?閉ざされた過去の葬送か?色彩の完璧な調和はなぜ壊れたのか?29人の読み手が「巡礼」の意味を読み解く。

目次

  • 「魔都」名古屋と、十六年の隔たりの意味—『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』をめぐって(清水良典)
  • 「今」を探す旅へ(石原千秋)
  • 一つの新しい徴候—村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』について(加藤典洋)
  • ソフィーは多崎つくるを選ぶだろうか?(大澤真幸)
  • ペットショップ・ボーイズとバリー・マニロウ(山崎まどか)
  • 名古屋/鉄道駅/震災後(五十嵐太郎)
  • モーリス・ルイスの絵が語りかけるもの(阿部賢一)
  • JR新宿駅9・10番線と首都高速道路3号線非常階段(原武史)
  • 巡りくる年(谷崎由依)
  • 村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』メッタ斬り!(大森望×豊崎由美)〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

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