国境は越えるためにある : 「亀甲萬」から「KIKKOMAN」へ
著者
書誌事項
国境は越えるためにある : 「亀甲萬」から「KIKKOMAN」へ
日本経済新聞出版社, 2013.6
- タイトル別名
-
国境は越えるためにある : 亀甲萬からKIKKOMANへ
- タイトル読み
-
コッキョウ ワ コエル タメ ニ アル : 「キッコウマン」 カラ 「KIKKOMAN」 エ
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注記
年表: p220-230
内容説明・目次
内容説明
「これおいしいね」。戦後アメリカのスーパーマーケットで、しょうゆ味のステーキは人気を博していた。「海外でも売れる」と確信し、周到な準備と大胆な決断で海外展開に挑んだ日々を語る。
目次
- 1 私の履歴書(醤油番付;茂木家;戦時中;戦後の日々;上野高校;若い日々;慶應大学;原宿時代;「現代の経営」;アメリカへ;ビジネススクール;MBA;コンピューター導入;多角化と国際化;ある構想;結婚;友人マルコム;保留;ウォルワース;町議会;公聴会;拒否権;現地法人;落成式;野田JC発足;大赤字;追い風;海外展開;後継指名;新経営方針;社長時代;学ぶ;歩く)
- 2 対談・書き残したこと(国際ビジネスの要諦;国際交流;政治への提言)
「BOOKデータベース」 より