来て!見て!感じて!
著者
書誌事項
来て!見て!感じて!
海竜社, 2013.6
- タイトル別名
-
来て見て感じて
- タイトル読み
-
キテ ミテ カンジテ
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内容説明・目次
内容説明
すれ違う男と女、人生の孤独と葛藤、大切な人との別れ、断ち切ることのできない親と子の絆…。切ない人間ドラマの中から数々の名セリフが生まれた。大ヒットドラマを飛ばし続けた脚本家が贈る、珠玉のエッセイ集。
目次
- 自転車の後ろに乗せて、よく走ったなあ
- 十年たったら、今の自分がどんなに若いか分かるよ
- 「お前が泣くのを初めて見たよ」「見えないくせに」
- 友情なんて大げさなものじゃない。おれは、ただお前が好きなだけだ
- その日その日が楽しくなくて、どうして一生が楽しいんだよ
- 津村くん、こんなときだけやさしいから、いや!
- 惚れてもない女の悪口を言うな
- スーザン!
- 映画みたいに、きみと別れよう
- ひとり騒いじゃって〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より