来て!見て!感じて!

書誌事項

来て!見て!感じて!

鎌田敏夫著

海竜社, 2013.6

タイトル別名

来て見て感じて

タイトル読み

キテ ミテ カンジテ

内容説明・目次

内容説明

すれ違う男と女、人生の孤独と葛藤、大切な人との別れ、断ち切ることのできない親と子の絆…。切ない人間ドラマの中から数々の名セリフが生まれた。大ヒットドラマを飛ばし続けた脚本家が贈る、珠玉のエッセイ集。

目次

  • 自転車の後ろに乗せて、よく走ったなあ
  • 十年たったら、今の自分がどんなに若いか分かるよ
  • 「お前が泣くのを初めて見たよ」「見えないくせに」
  • 友情なんて大げさなものじゃない。おれは、ただお前が好きなだけだ
  • その日その日が楽しくなくて、どうして一生が楽しいんだよ
  • 津村くん、こんなときだけやさしいから、いや!
  • 惚れてもない女の悪口を言うな
  • スーザン!
  • 映画みたいに、きみと別れよう
  • ひとり騒いじゃって〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB12830618
  • ISBN
    • 9784759313154
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    235p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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