数学文化の遍歴 : 絵画・彫刻の発展を追う一つの視点
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数学文化の遍歴 : 絵画・彫刻の発展を追う一つの視点
森北出版, 2012.9
POD版
- タイトル読み
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スウガク ブンカ ノ ヘンレキ : カイガ チョウコク ノ ハッテン オ オウ ヒトツ ノ シテン
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注記
森北出版1995年11月刊のPOD版
内容説明・目次
目次
- 第1章 古代エジプトの彫刻と絵画—向きの美
- 第2章 古代ギリシアの彫刻と絵画—斜め前・後の空間と価値の表現
- 第3章 古代ローマの彫刻と絵画
- 第4章 ビザンチンの絵画
- 第5章 中世の象牙彫刻とステンドグラス—格式と職人の誇りと
- 第6章 雲岡石窟からサンジョバンニ洗礼堂の「天国の門」まで—小空間の彫り
- 資料編—幼児の造形と絵画の発展—人類の絵画・彫刻の発展を追う一つの視点
「BOOKデータベース」 より