幻の創作ノート「太陽はのぼるか」 : 新藤兼人、未完映画の精神

書誌事項

幻の創作ノート「太陽はのぼるか」 : 新藤兼人、未完映画の精神

白鳥正夫著

三五館, 2013.5

タイトル別名

幻の創作ノート太陽はのぼるか : 新藤兼人未完映画の精神

タイトル読み

マボロシ ノ ソウサク ノート タイヨウ ワ ノボルカ : シンドウ カネト ミカン エイガ ノ セイシン

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注記

新藤兼人の監督作品リスト: p215-221

内容説明・目次

内容説明

99歳で撮った第49作『一枚のハガキ』は高く評価された。しかし、ついに創られなかった50作目があった。生涯映画人が貫いた執念と責任という、無形の「遺言状」とは?本邦初公開!20年経って発見の映画「太陽はのぼるか」創作ノート。

目次

  • プロローグ 過酷な史実忘れない「想像力」を(思い起こそう「にんげんをかえせ」;上空から見えた「蟻」は人間なのだ;あの体験を風化させるな!「夢」を次代へ)
  • 第1章 戦争を許さず、人間愛の映画魂(最後の映画『一枚のハガキ』から;老いて枯れず、一〇〇歳の大往生;未知の出会いを目指し。シナリオ人生;監督と女優、見事な映画・愛;原爆映画に托したメッセージ)
  • 第2章 五〇本目の幻の映画「太陽はのぼるか」(ついえた戦後五〇年映画製作の夢;原爆映画製作に向けての試案;未発表「太陽はのぼるか」創作ノート;ピカドンは語り継がなければ…;映画監督と画家に通底する憤り;執念の映画「ヒロシマ」への遺志)
  • 第3章 生きているかぎり生きぬきたい(ガリ版で綴る新藤監督に贈る言葉;北斎と荷風、性をテーマに娯楽作;乙羽信子の遺作『午後の遺言状』;老人とは何か、「老い」と向き合う;仕事が支える「老い」の尊厳)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB1287867X
  • ISBN
    • 9784883205868
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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