今を変えるための気づきの手帳 : 気づける人だけが今を変えられる
著者
書誌事項
今を変えるための気づきの手帳 : 気づける人だけが今を変えられる
(手帳ブック, 010)
あさ出版, 2012.11
- タイトル別名
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The Handbook of Awareness
- タイトル読み
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イマ オ カエル タメ ノ キズキ ノ テチョウ : キズケル ヒト ダケ ガ イマ オ カエラレル
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内容説明・目次
内容説明
気づける人だけが今を変えられる。仕事、人生で新しい自分を創る見方・考え方・気づき方100。
目次
- 1 パラダイム(物事の捉え方・認識)(現状維持こそ最大のリスク。維持することにも変化対応を要するのが今の時代。;「自分らしさ」って何かを再定義してみよう。 ほか)
- 2 シンキング(思考・発想)(新たな気づきを得るためには、「なんでだろう?」に出合える機会をどれだけ増やせるか。;気づきの「濃度」を高めるためには、「それが?/それで?」を反復して自問自答すること。 ほか)
- 3 アクション(行動・仕掛け)(「わかっている」が「できる」になるための狭間を超えるのは難しい。その狭間に気づくのはもっと難しい。;情報収集ではなく情報編集。 ほか)
- 4 モチベーション(動機づけ・やる気)(「いつかやる」は「永遠にやらない」と同義。覚悟を決めると、人間はおのずと環境をつくり出す。;「ねばならない呪縛」から自分を解放してみよう。 ほか)
- 5 アティチュード(心構え・姿勢)(「どうやるか?」の前に「どうあるべきか?」;「違っている」だけで「間違っている」わけではない。 ほか)
「BOOKデータベース」 より